当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。
BMW 1シリーズを買おうと思った時、どこで買うかで迷っていませんか。
『並行輸入のほうが安いって聞いたけど、本当?』と気になる方もいるはずです。
結論から言うと、現行の1シリーズを新車で買うなら、BMW正規ディーラーが基本の選択肢です。日本仕様の右ハンドル・保証・ナビの対応がそろっているからなんです。
この記事では、正規と並行輸入の違い、生産国、ディーラー選びのコツを順に見ていきます。
PR|ナビクル(車の一括査定)
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
- 入力は約47秒で、料金はかかりません。
- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
正規ディーラーと並行輸入、何が違うの?
正規ディーラーの車は、BMWジャパンが日本向けに輸入した日本仕様です。新車全モデルにBMW CAREの3年保証が付き、点検や修理もBMWの体制で受けられます。並行輸入は、それ以外のルートで海外から持ち込まれた車です。
名前は似ていますが、中身はかなり違います。
まずは主な違いを表で並べてみますね。
| 比べる点 | 正規ディーラー車 | 並行輸入車 |
|---|---|---|
| 仕様 | 日本仕様(右ハンドル・7速DCT) | 輸入元の国の仕様(左ハンドルのことも) |
| 新車保証 | BMW CARE(3年・走行距離無制限)付き | 輸入業者の独自保証になることが多い |
| メンテナンス | BMWサービス・インクルーシブ3年 | 原則として付かない |
| ナビ・コネクテッド | 日本向けの設定 | 地図や通信が日本で使えないことも |
| リコール対応 | BMW正規ディーラーで対応 | 対応できるかは個別に確認が必要 |
| 価格 | メーカー希望小売価格が基準 | 為替や仕入れで上下する |
『でも、並行のほうが安ければそっちがいいのでは?』と思いますよね。
ただ、保証やメンテナンスの分まで含めて比べると、差は小さくなることが多いんです。
BMW 1シリーズの生産国はどこ?
1シリーズは、ドイツで作られている輸入車です。
公式の価格表では、製造事業者は「BMW AG」と書かれています。現行のF70は、ドイツのライプツィヒ工場で2024年7月に生産が始まりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 現行型 | 4代目 F70 |
| 製造事業者 | BMW AG(ドイツ) |
| 主な生産拠点 | ライプツィヒ工場(ドイツ) |
| 日本での販売開始 | 2024年11月1日 |
| 日本仕様のボディ | 5ドア・ハッチバックのみ |
『ドイツ製なら、どこで買っても同じ車じゃないの?』という疑問もあるはずです。
実は、同じドイツの工場で作られていても、日本向けと欧州向けでは仕様が違います。
例えば日本仕様は全車右ハンドルで、ETC車載器内蔵のルーム・ミラーも標準です。こうした日本向けの装備は、並行輸入車には付いていないことがあります。
日本仕様の1シリーズはどんな中身?
正規ディーラーで買える1シリーズは、次の6グレードです。
価格は2026年7月以降モデル(メーカー希望小売価格・消費税込)です。
| グレード | 駆動 | 燃料 | 車両本体価格 |
|---|---|---|---|
| 120 original | FF | ハイオク | 4,800,000円 |
| 120 | FF | ハイオク | 5,000,000円 |
| 120 M Sport | FF | ハイオク | 5,210,000円 |
| 120d | FF | 軽油 | 5,210,000円 |
| 120d M Sport | FF | 軽油 | 5,410,000円 |
| M135 xDrive | 4WD | ハイオク | 7,290,000円 |
全モデル右ハンドルで、トランスミッションは7速DCTです。マニュアル車はありません。
- ハンドル位置は全モデル右
- 120と120dは48Vマイルドハイブリッド付きのFF
- 4WDはM135 xDriveだけ
- 3ドア・クーペ・カブリオレは日本では売られていない
『左ハンドルの1シリーズに乗りたい』という方もいますよね。
その場合は並行輸入が候補になりますが、保証や車検、駐車場での乗り降りまで考えておく必要があります。
グレードの選び方はグレード一覧の記事で詳しく見ています。
並行輸入を選ぶ時に気をつけたいこと
並行輸入が悪いわけではありません。
ただ、正規ディーラー車なら当たり前に付いているものが、付かないことがあるんです。
保証の中身と期間、修理を受けられる工場、ナビや通信機能が日本で使えるか、リコールの連絡がどう届くか。この4つは契約前に書面で確かめておきましょう。
例えば、こんなやり取りになることがあります。
「この車、BMWのディーラーで点検してもらえますか?」<br>「受けてもらえるかは、お店しだいですね」
正規ディーラーで点検や修理を受けられるかは、店ごとに判断が分かれることもあります。
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| 新車で長く安心して乗りたい | 正規ディーラー |
| 保証とメンテナンスをセットにしたい | 正規ディーラー |
| 日本で売られていない仕様にこだわりたい | 並行輸入も候補(条件を要確認) |
| 輸入車の扱いに慣れた整備先がある | 並行輸入も候補 |
並行輸入の車を検討する時は、見積もりの段階で次のことも聞いておくと安心です。
輸入にかかった費用や、日本の基準に合わせるための改修費が価格に含まれているかどうかです。
ここが別料金になっていると、表示価格は安くても総額は正規ディーラー車と変わらない、ということもあります。
保証の中身は1シリーズの新車保証とBMW CAREでまとめています。
中古の1シリーズを探す場合は?
新車ではなく、中古の1シリーズを考えている方もいるはずです。
中古なら、BMW正規ディーラーが扱う「BMW認定中古車」と、一般の中古車販売店の車があります。
| 比べる点 | BMW認定中古車 | 一般の中古車 |
|---|---|---|
| 売っている店 | BMW正規ディーラー | 中古車販売店 |
| 保証 | 認定中古車の保証が付く | 店ごとに違う |
| 価格 | 高めに出やすい | 安めの車も見つかる |
| 整備 | 正規ディーラーで点検してから販売 | 店ごとに違う |
認定中古車の保証の中身は、時期や車で変わることがあります。
契約前に、保証の期間と対象を書面で確かめておきましょう。詳しくは認定中古車の記事で見ています。
右ハンドルで困ることはある?
『輸入車の右ハンドルって、ペダルが寄っていない?』と心配する声もありますよね。
1シリーズは日本仕様として右ハンドルで作られているので、国産車から乗り換えても違和感は少ないと言われます。
ただ、感じ方には個人差があります。気になる方は、試乗でペダルの位置や座り心地を確かめてみてください。
正規ディーラーはどう選べばいい?
『正規ディーラーなら、どこで買っても同じでしょ?』と思うかもしれません。
実は、BMW正規ディーラーは地域ごとに経営している会社が違うことがよくあります。
値引きの考え方、在庫車の数、下取りの条件、点検の予約の取りやすさは店によって変わります。車は同じでも、買う店で総額や付き合いやすさが変わるんです。
選ぶ時は、次の順番で見てみてください。
- 自宅や職場から通いやすい店を2〜3店挙げる
- 店ごとに経営する会社が違うかを確かめる
- 同じグレード・同じオプションで見積もりを取る
- 在庫車があるかと、納車までの期間を聞く
- 点検の予約の取りやすさや代車の有無も聞いておく
実際に店へ行ったら、点検のことも聞いてみてください。
「点検の時、代車は出してもらえますか?」<br>「台数に限りがあるので、早めにご予約いただければご用意できます」
こうした答え方ひとつでも、店ごとの対応の違いが見えてきます。
週末しか行けない方なら、土日の点検予約が取りやすいかも大事なポイントです。
1シリーズは新車保証の3年間、点検でディーラーに通うことになります。
だから、値引きだけでなく通いやすさも大事な判断材料なんです。

値引きの目安と交渉の順番は1シリーズの値引き相場で詳しく見ています。
例えば同じ県の中でも、経営が違う店が2つ以上あることは珍しくありません。
少し足を延ばすだけで比べられるなら、試してみる価値は十分にありますよ。
見積もりは複数のディーラーで取りましょう
経営が違う正規ディーラーなら、同じ1シリーズでも条件が変わることがあります。
だからこそ、見積もりを並べて比べるのがおすすめです。
- 値引きや下取りの差が見える
- 在庫車の条件を比べられる
- 出された条件が妥当か分からない
- 在庫車の選択肢が限られる
例えば、近い仕様の在庫車を持っている店なら、注文車より早く納車できることもあります。
見積書のどこを見ればいいかは見積もりの見方にまとめています。
ディーラーに行く前に決めておくこと
『とりあえず見に行けばいいかな』と思う方も多いですよね。
もちろんそれでもかまいません。ただ、いくつか決めてから行くと、話が早く進むんです。
- 候補のグレード(120・120 M Sport・120d・M135 xDriveなど)
- ガソリンかディーゼルか
- 欲しい色を2〜3色
- テクノロジー・パッケージを付けるかどうか
- いまの車を下取りに出すか、買取店に売るか
例えば、120と120dで迷っているなら、燃料と税金の差を先に知っておくと判断しやすいです。
120はハイオクで自動車税が年30,500円、120dは軽油で年36,000円です。燃費はWLTCモードで120が16.8km/L、120dが21.2km/L(公式主要諸元のカタログ値)なので、走る距離が長い方ほど120dの燃料代が効いてきます。
ディーゼルの損得は120dの記事で詳しく計算しています。
試乗もできるなら、気になるグレードで乗ってみてください。M Sportは18インチタイヤとアダプティブ M サスペンションで、120とは乗り味が変わります。

BMW 1シリーズに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
BMW 1シリーズへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
この事実を知らないと、BMW 1シリーズへの買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
BMW 1シリーズの生産国はどこですか?
ドイツです。公式の価格表では製造事業者は「BMW AG」で、現行F70はドイツのライプツィヒ工場で生産されています。
日本で左ハンドルの1シリーズは買えますか?
正規ディーラーで売られている1シリーズは、全モデル右ハンドルです。左ハンドルを希望する場合は並行輸入になりますが、保証や整備先を事前に確かめておきましょう。
並行輸入車にもBMW CAREは付きますか?
BMW CAREは正規ディーラーで買う新車に付帯する制度です。並行輸入車は輸入業者の独自保証になることが多いので、中身を書面で確かめてみてください。
別の都道府県のディーラーで買っても大丈夫ですか?
買うことはできます。ただ、点検は通いやすい店で受けたいですよね。点検を近くの正規ディーラーで受けられるかは、契約前に聞いておくと安心です。
ディーラーごとに値引きは違いますか?
違うことがあります。経営する会社が違えば値引きの考え方や在庫も変わるので、同じ条件で2〜3店の見積もりを並べてみてください。
まとめ
- 現行1シリーズを新車で買うなら、BMW正規ディーラーが基本の選択肢
- 生産国はドイツ。製造事業者はBMW AGで、F70はライプツィヒ工場で生産
- 日本仕様は全モデル右ハンドル・7速DCT・5ドア・ハッチバックのみ
- 並行輸入は保証・整備先・ナビの対応・リコール連絡を書面で確かめる
- 正規ディーラーは経営が店ごとに違うことがあり、複数の見積もりで比べる
在庫や納車までの期間が気になる方は、1シリーズの納期もあわせて読んでみてください。





コメント