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『BMWの中で1シリーズってよく見かけるけど、なんでそんなに人気なの?』と気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、1シリーズが選ばれる一番の理由は「BMWに500万円前後から乗れて、日本の道や駐車場で扱いやすい大きさ」だからです。一方で、新型F70は値上がりや車名の変更もあり、「売れない」という声が出ているのも事実です。
この記事では、人気の理由と気になる声の両方を、価格やサイズの数字で確かめていきます。
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BMW 1シリーズが人気と言われる理由は?
人気の理由は大きく3つです。BMWで一番手の届きやすい価格帯であること、全長4,370mmの扱いやすいサイズ、そして48Vハイブリッドを積んだ120で燃費も悪くないことです。
「いつかはBMW」と思っている方にとって、最初の1台の候補になりやすいのが1シリーズなんです。
現行の4代目F70は、2024年11月1日に日本で販売が始まりました。2026年7月以降モデルの価格は480万円からです。
| 人気の理由 | 数字で見ると | 出典 |
|---|---|---|
| BMWの入り口の価格 | 480万〜729万円(2026年7月以降モデル・税込) | 価格.com/goo-net |
| 扱いやすい大きさ | 全長4,370mm・全幅1,800mm・最小回転半径5.5m | BMW公式主要諸元 |
| 燃費が悪くない | 120はWLTC 16.8km/L、120dは21.2km/L | BMW公式主要諸元 |
| 運転支援が標準 | 120系・120d系にドライビング・アシスト・プラス標準 | BMW公式価格表 |
寸法と燃費は2026年3月以降生産分の公式カタログ値です。

もちろん、同じくらいの予算なら国産の上級車も買えますよね。それでも1シリーズを選ぶ人がいるのは、「BMWのエンブレムと走りの感触」を一番コンパクトな形で手に入れられるからだと言われます。
日本の駐車場に収まるサイズも人気の理由
『輸入車って大きくて、うちの駐車場に入るか心配…』という方も多いですよね。
現行F70の全幅は1,800mm、全高は120で1,465mm、M Sportで1,450mmです(BMW公式主要諸元・カタログ値)。一般的な機械式立体駐車場の全高1,550mm制限には収まる寸法です。
ただ、駐車場ごとに全幅や重さの制限は違います。契約している駐車場の条件は、管理会社に確かめておきましょう。
| 寸法(2026年3月以降生産分) | 120/120d | M Sport/M135 xDrive |
|---|---|---|
| 全長 | 4,370mm | 4,370mm |
| 全幅 | 1,800mm | 1,800mm |
| 全高 | 1,465mm | 1,450mm |
| 最小回転半径 | 5.5m | 5.5m |
都内の細い道や、マンションの駐車場でも扱いやすい大きさなんです。サイズをほかの車と比べたい方は サイズ一覧と機械式駐車場 も見てみてください。
「BMWの中で一番安い」は本当?
BMWのラインナップの中で、1シリーズはエントリー・クラスに当たる5ドア・ハッチバックです。
例えば、上の3シリーズやSUVのX1と迷う人は多いです。サイズや価格で比べたい方は 1シリーズとX1の違い も見てみてください。
グレード別に見ると、どれが選ばれている?
『人気って言っても、結局どのグレードが売れてるの?』という疑問もありますよね。
グレードごとの販売台数は、BMWジャパンから公表されていません。なので、ここでは「どんな人に選ばれやすいか」を価格と中身で並べてみます。
| グレード | 価格(税込) | 燃料・駆動 | 選ばれやすい人 |
|---|---|---|---|
| 120 original | 480万円 | ハイオク・FF | 装備より価格を優先したい人 |
| 120 | 500万円 | ハイオク・FF | 装備と価格のバランスを取りたい人 |
| 120 M Sport | 521万円 | ハイオク・FF | 見た目と足回りをスポーティにしたい人 |
| 120d | 521万円 | 軽油・FF | 長い距離を走る人 |
| 120d M Sport | 541万円 | 軽油・FF | ディーゼルで見た目にもこだわりたい人 |
| M135 xDrive | 729万円 | ハイオク・4WD | 300psの走りを楽しみたい人 |
価格は2026年7月以降モデルのメーカー希望小売価格です。
実は、1シリーズは「M Sportを選ぶ人が多い」とよく言われます。18インチのMホイールや、アダプティブ M サスペンションが付いて、見た目の印象がかなり変わるからです。
ただ、差額は120と比べて21万円です。外観にこだわらないなら120でも装備は十分そろっています。
ディーゼルの120dを選ぶ人もいます。WLTC 21.2km/Lで軽油を使うので、年間の走行距離が多い人ほど燃料代の差が出やすいと言われます。120との価格差は21万円なので、何年乗るかで考えてみるといいですよ。
120 originalは2026年5月27日に追加されたモデルです。電動シートやシート・ヒーティング、タイヤ・リペア・キットなどが「設定なし」になっています(BMW公式価格表)。
グレードの違いをもっと細かく知りたい方は グレード・ラインナップ一覧 にまとめています。
新型の1シリーズが「売れない」と言われるのはなぜ?
『新型は売れてないって聞いたけど、何か問題があるの?』と不安になった方もいるかもしれません。
結論から言うと、車そのものの欠点というより、値上がりと「変わったところ」への戸惑いが理由として挙げられることが多いです。
| 言われる理由 | 実際のところ |
|---|---|
| 価格が上がった | 発売時の120は478万円、2026年7月以降は500万円 |
| 車名から「i」が消えた | 118iは120に、M135iはM135 xDriveに名前が変わった |
| 3気筒になった | 120は1.5L直3ターボ+48Vハイブリッド(システム170ps) |
| FRではない | FFになったのは先代F40から。F70で変わったわけではない |
| ボディが選べない | 日本仕様は5ドア・ハッチバックのみ |
価格はBMW公式リリース(発売時)と価格.com/goo-netの値です。
例えばこんな会話はよくありますよね。
「前の118iって、もっと安くなかった?」
「新型は装備も増えてるけど、確かに乗り出しは上がったね」
輸入車全体で値上がりが続いているので、1シリーズだけが特別に高くなったわけではありません。ただ、「BMWに安く乗れる車」というイメージで見に行くと、思ったより高く感じる人がいるのは自然なことです。
売れ行きの話は、価格や時期、在庫の事情で変わります。車の出来の良し悪しとは分けて考えておきましょう。
FRじゃないと人気が落ちた?
「1シリーズはFRが魅力だった」という声は今もあります。初代E87と2代目F20は後輪駆動でした。
ただ、FFになったのは2019年のF40からで、もう2世代目です。後席や荷室を作りやすくなったという面もあるので、FFになって何が変わったか で中身を確かめてみてください。
販売台数はどうやって調べる?
『人気というなら、何台売れているのか知りたい』という方もいますよね。
ここは正直にお伝えしますね。このサイトでは、1シリーズだけの年間販売台数を公式の数字で確かめきれていません。なので、台数は書かずにおきます。
- 輸入車の新規登録台数は日本自動車輸入組合(JAIA)が公表している
- ブランド別・車名別の発表があるか、対象の期間と合わせて見る
- ニュースサイトの「輸入車ランキング」は出典がJAIAかどうかを見る
- 1シリーズ単独の台数が出ない期間もあるので、数字を断定している記事は出典を確かめる
台数は月ごとに上下します。新型が出た直後は伸びて、モデル末期は落ち着く、という流れはどの車でもよくあります。
だから、ある月の順位だけを見て「人気がない」「人気がある」と決めるのは早いです。何か月分かを並べて見るのがおすすめです。
1シリーズで人気の色は?
『せっかく買うなら、人気の色にしておきたい』と思う方も多いはずです。
色ごとの販売比率も公表されていないので、ここでは「定番と言われる色」と「選べる色」を並べますね。
| 色のタイプ | 主な色(2026年3月以降生産分) | 選べるモデル |
|---|---|---|
| 定番の白・黒・グレー | アルピン・ホワイト、ブラック・サファイア、スカイスクレイパー・グレー | 全モデル(120 originalはこの3色のみ) |
| Mモデル向けの色 | M ポルティマオ・ブルー、M ブルックリン・グレー | M Sport・M135 xDrive |
| 個性のある色 | ファイヤー・レッド、サンダーナイト、ケープ・ヨーク・グリーン | 120・120dなど(モデルで異なる) |
| 有償の色 | ストーム・ベイ、タンザナイト・ブルー(16.5万円)など | 120 original以外 |
出典はBMW公式価格表です。通常色8色は追加費用なしで選べます。
国産車でも輸入車でも、白・黒・グレーは好みが分かれにくく、売る時に買い手を探しやすいと言われます。迷ったらこの3色から選ぶ人が多いのも、そのためなんです。
一方で、M ポルティマオ・ブルーのような青は、M Sportらしさが出る色として選ばれることもあります。色ごとの細かい違いは 全ボディカラー一覧、売る時にどう効くかは リセールバリュー で見ています。

人気の車を買う前に気をつけたいことは?
『人気があるなら、誰が買っても満足できるよね?』と思いがちですが、そうとは限りません。
人気の理由が自分に当てはまるかを、買う前に確かめておくのが大事なところです。
- 後席と荷室の広さを実車で見る(荷室は120/120dが300L、M135 xDriveが380L)
- 燃料の種類を確かめる(120とM135 xDriveはハイオク、120dは軽油)
- 自動車税を見ておく(120は年30,500円、120d・M135 xDriveは年36,000円)
- 欲しい装備がオプションかどうか見積もりで確かめる
- 見積もりは複数の条件で取って総額で比べる
数字はBMW公式主要諸元と、2019年10月以降登録の自家用乗用車の標準税率です。
例えば、ハンズ・オフ・アシストはM135 xDriveには標準ですが、120と120dはテクノロジー・パッケージ(40.4万円)が必要です。120 originalには付けられません。
こうした「思っていた装備が付いていなかった」という声は、どの車でも出やすいところです。気になる点がある方は 口コミ・評判まとめ や 買って後悔する人の共通点 も読んでおくと安心ですよ。
「乗ってる人のイメージ」が気になる方へ
1シリーズは「女性に人気」「若い人が多い」といったイメージで語られることもあります。
実際には、輸入車の入り口として選ぶ人から、セカンドカーとして選ぶ人まで幅広いです。気になる方は 乗ってる人のイメージ で、言われる理由を落ち着いて見ています。

人気の1シリーズを少しでも安く買うには?
人気がある車でも、買い方しだいで総額は変わります。ここが一番気になるところですよね。
輸入車の値引きは、時期や在庫、下取りの有無で大きく変わると言われます。具体的な額は断定できないので、交渉の順番で差をつけるのがおすすめです。
- 見積もりは車両本体だけでなく、オプションと諸費用まで含めて見る
- 下取りと買取の査定額を別々に出してもらう
- 決算期や在庫車の有無を販売店に聞いてみる
- 欲しい装備がパッケージに含まれていないか確かめる
値引きの進め方や交渉のタイミングは 値引き相場と限界額 で詳しく書いています。
BMW 1シリーズに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
BMW 1シリーズへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
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よくある質問
BMW 1シリーズはなぜ人気があるのですか?
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新型の1シリーズは売れていないのですか?
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一番人気のグレードはどれですか?
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まとめ
- 1シリーズの人気の理由は、BMWの入り口の価格と日本で扱いやすいサイズ
- 現行F70は480万〜729万円(2026年7月以降モデル・税込)
- 「売れない」と言われるのは値上がりと車名・エンジンの変化への戸惑いが中心
- 販売台数はJAIAの公表値で確かめ、1か月分だけで判断しない
- 色は白・黒・グレーが定番。120 originalはこの3色のみ





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