当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。
タイヤの溝が減ってきたり、冬が近づいてきたりすると、『1シリーズのタイヤって何サイズ?交換したらいくらかかるの?』と気になりますよね。
結論から言うと、現行F70のタイヤは17インチの205/55R17か、18インチの225/45R18のどちらかです。M Sportが付くかどうかでサイズが分かれ、18インチのほうが交換費用は上がりやすくなります。
この記事を読めば、自分の1シリーズのタイヤサイズと、交換やスタッドレスにかかるお金の目安がつかめます。
PR|ナビクル(車の一括査定)
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
- 入力は約47秒で、料金はかかりません。
- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
1シリーズの純正タイヤサイズはグレードで2種類
120 original・120・120dは205/55R17、120 M Sport・120d M Sport・M135 xDriveは225/45R18です。どのモデルも前後同じサイズです(BMW公式主要諸元・2026年3月以降生産分)。
まずは、自分の車がどちらのサイズなのかを確かめておきましょう。
| モデル(現行F70) | 標準タイヤ(前後同じ) | 標準ホイール | 価格(2026年7月以降) |
|---|---|---|---|
| 120 original | 205/55R17 | 7.5J×17 スタイリング971 | 480万円 |
| 120 | 205/55R17 | 7.5J×17 スタイリング972 | 500万円 |
| 120d | 205/55R17 | 7.5J×17 スタイリング972 | 521万円 |
| 120 M Sport | 225/45R18 | 8J×18 スタイリング975M | 521万円 |
| 120d M Sport | 225/45R18 | 8J×18 スタイリング975M | 541万円 |
| M135 xDrive | 225/45R18 | 8J×18 スタイリング975M | 729万円 |
タイヤサイズとホイールはBMW公式主要諸元、価格はメーカー希望小売価格(消費税込)です。
ざっくり言うと、「M」が付くモデルは18インチ、付かないモデルは17インチと覚えておけば迷いません。
19インチのホイールはオプション(11.6万円、またはM スポーツ・パッケージ・プロ等に含まれる)で選べます。ただ、19インチのタイヤサイズは公式の諸元に載っていないんです。19インチの車に乗っている方は、タイヤの側面に書かれた数字を見てみてください。

タイヤサイズの数字の読み方
『205/55R17って、どこを見ればいいの?』という方もいるはずです。
| 表記の部分 | 意味 | 205/55R17の場合 |
|---|---|---|
| 最初の数字 | タイヤの幅(mm) | 205mm |
| スラッシュの後 | 扁平率(幅に対する厚みの割合) | 55% |
| R | ラジアルタイヤ | ラジアル |
| 最後の数字 | ホイールの直径(インチ) | 17インチ |
18インチの225/45R18は、幅が広く、側面が薄いタイヤです。見た目が引き締まる代わりに、段差の当たりは少し硬く感じやすくなります。
ホイールの話はホイールサイズとインチアップで詳しく書いています。
タイヤ交換の費用と値段はどれくらい?
タイヤ代は銘柄と買う店で大きく変わります。同じ銘柄でも、17インチより18インチのほうが高くなりやすいです。
いちばん知りたいのは、やっぱり値段ですよね。
ここでは、4本交換した時の費用の考え方を並べておきます。金額は時期・銘柄・地域で変わるので、あくまで目安として見てください。
| サイズ | タイヤ代(4本) | 交換工賃(4本) | 合計の目安 |
|---|---|---|---|
| 205/55R17(120系・120d) | 数万円台後半〜十数万円程度 | 1〜2万円程度 | 10〜20万円程度 |
| 225/45R18(M Sport系・M135) | 10万円前後〜20万円台程度 | 1〜2万円程度 | 12〜25万円程度 |
工賃には、組み替えとバランス調整、古いタイヤの処分費が入るのが一般的です。BMW正規ディーラーで頼むと、整備工場やタイヤ専門店より高めになることが多いですよ。
例えばこんな場面です。
「18インチって、17インチよりそんなに高いの?」
「同じ銘柄で比べると、1本あたり数千円以上の差が出ることもあるよ。4本だと結構変わるね」
『M Sportにしたら、タイヤ代も上がるんだ』と感じた方もいるかもしれません。M Sportを選ぶかどうかの判断材料として、タイヤの費用も頭に入れておくと安心です。
- 4本の合計に工賃と処分費が入っているかを確かめる
- バルブ交換やバランス調整が別料金かを聞く
- 空気圧センサーの扱いに対応できる店かを確かめる
- 同じサイズ・同じ銘柄で見積もりを並べる
現行の1シリーズには、全モデルにタイヤ空気圧モニタリング・システムが付いています(BMW公式価格表)。交換の後は、画面のタイヤの設定で状態を確かめておきましょう。
手順の考え方は点検時期とメンテナンスリセットの記事にまとめています。
純正タイヤと社外タイヤ、おすすめはどっち?
- 乗り心地や静かさが新車時に近い
- BMWが性能を確かめた銘柄を選べる
- 迷わずに済む
- 値段を抑えやすい
- 乗り味が変わることがある
- 銘柄選びに手間がかかる
『純正と同じタイヤにしないとダメ?』と迷う方は多いはずです。
実は、BMWが承認したタイヤには、側面に「スターマーク」と呼ばれる星形の刻印が入っているものがあります。BMWの車に合わせて作られたタイヤ、という目印なんです。
ただ、承認タイヤでなければ走れない、ということではありません。サイズと荷重指数・速度記号が合っていれば、社外のタイヤも選べます。
迷った時の考え方は、こんな感じです。
| 重視すること | 向いている選び方 |
|---|---|
| 新車の時の乗り味を保ちたい | 承認タイヤ(スターマーク付き)を選ぶ |
| 費用をできるだけ抑えたい | サイズが合う社外タイヤから選ぶ |
| 静かさを良くしたい | 静粛性をうたう銘柄を比べる |
| 長く乗るつもり | 減りにくさをうたう銘柄を選ぶ |
1シリーズは、乗り心地や静かさを気にする方が多い車です。乗り味の話は乗り心地と静かさの記事でも触れています。
パンクした時の備えも確かめておく
タイヤの話で、もう1つ大事なのがパンクの備えです。
| モデル | タイヤ・リペア・キット | タイヤ空気圧モニタリング |
|---|---|---|
| 120 original | 設定なし | 標準 |
| 120/120 M Sport | 標準 | 標準 |
| 120d/120d M Sport | 標準 | 標準 |
| M135 xDrive | 標準 | 標準 |
公式価格表(2026年3月以降生産分)の内容で、スペアタイヤの記載はありません。
120 originalにはタイヤ・リペア・キットが標準で付かないので、パンクした時の連絡先を控えておきましょう。ランフラットかどうかの話はランフラットの記事で書いています。
タイヤの交換時期はどう見分ける?
- 溝の中のスリップサインが出てきた
- 側面に細かいひび割れが増えた
- 片側だけ極端に減っている
- 走るとゴーという音が大きくなった
『まだ溝はあるけど、替えたほうがいいのかな』と迷う場面もありますよね。
一般に、溝が1.6mmまで減るとスリップサインが出て、それ以上は使えません。ただ、その前でも雨の日の止まりにくさは出てきます。
溝が残っていても、年数がたつとゴムは硬くなっていきます。製造から数年たったタイヤは、ひび割れも合わせて見てもらうと安心です。
タイヤの側面には、製造の週と年を示す4桁の数字があります。例えば「2324」なら、2024年の23週目に作られたタイヤという意味です。
空気圧を見ないまま乗り続けて、タイヤの外側だけが早く減ってしまうケース。空気圧が低いと燃費にも響くので、月に1回くらいは確かめておきましょう。
燃費と空気圧の関係は燃料とタンク容量の記事でも触れています。
スタッドレスタイヤとチェーンはどうする?
公式の注記では、17インチ972、18インチ974・975M、19インチの各ホイールに「スノー・チェーンは装着できません」とあります。雪道はスタッドレスタイヤで走る前提で考えておきましょう。
冬に雪が降る地域の方にとって、ここは大事なところです。
チェーンを積んでおけば安心、と思いがちですが、1シリーズの標準ホイールでは公式にチェーンが使えないとされているんです。
- タイヤの側面の表示で、今のタイヤサイズを確かめる
- ホイールごとセットで買うか、組み替えにするかを決める
- 早めに見積もりを取って、在庫があるうちに注文する
- 夏タイヤの保管場所を決めておく
例えばこんな相談もよくあります。
「チェーンを1つ積んでおけば、冬もなんとかなるよね?」
「1シリーズの標準ホイールはチェーンが付けられないって公式に書いてあるんだ。雪が降る地域ならスタッドレスを考えよう」
スタッドレスは、ホイールとセットで買っておくと、毎年の履き替えが楽になります。組み替えのたびにタイヤを傷めることも減らせますよ。
| 買い方 | 費用の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ホイールとセット(4本) | 17インチで十数万円〜、18インチはさらに上がりやすい | 毎年履き替える人 |
| タイヤだけ組み替え | タイヤ代+毎回の組み替え工賃 | 雪の日が年に数回の人 |
セットの費用は、ホイールの種類と銘柄でかなり変わります。冬だけなら、17インチの小さめのサイズにする「インチダウン」を選ぶ方もいます。
ただ、インチダウンはブレーキの大きさによって付けられないことがあります。特にM135 xDriveは、販売店で付けられるサイズを確かめてから選んでみてください。
4WDのM135 xDriveでも、雪道でタイヤが滑りにくくなるわけではありません。4WDが必要かどうかはxDriveは必要かの記事で書いています。
タイヤ代を年間の維持費で考えると?
タイヤを4年に1回、4本交換すると考えた単純な割り算です。走る距離が長い方は、交換の間隔が短くなります。
『結局、1年あたりいくらかかるの?』と知りたい方もいますよね。
先ほどの合計の目安を4年で割ると、こんな感じになります。
| サイズ | 4本の交換費用の目安 | 1年あたりの目安 |
|---|---|---|
| 205/55R17 | 10〜20万円程度 | 2.5〜5万円程度 |
| 225/45R18 | 12〜25万円程度 | 3〜6万円程度 |
スタッドレスを用意する方は、この上に冬タイヤの費用と、春と秋の履き替え工賃が加わります。
自動車税も合わせて見ると、120(1,498cc)は年30,500円、120dとM135 xDriveは年36,000円です(2019年10月以降に新規登録した自家用乗用車の標準税率)。120は税金もタイヤも負担が軽めなんです。

ほかの費用も入れた年間の維持費は維持費は年間いくらかの記事、車検の費用は車検費用の記事で詳しく見ています。
これから買う方は、グレード選びの段階でタイヤ代の差も比べておくと後悔しにくいですよ。本体の値引きの進め方は値引き相場と交渉の順番にまとめています。
BMW 1シリーズに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
BMW 1シリーズへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
この事実を知らないと、BMW 1シリーズへの買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
BMW 1シリーズのタイヤサイズは何ですか?
現行F70は、120 original・120・120dが205/55R17、120 M Sport・120d M Sport・M135 xDriveが225/45R18です。どのモデルも前後同じサイズです(BMW公式主要諸元)。
タイヤ交換の費用はいくらくらいですか?
4本で、17インチは10〜20万円程度、18インチは12〜25万円程度が目安です。銘柄と店で大きく変わるので、同じ条件で見積もりを並べてみてください。
純正タイヤでなくても大丈夫ですか?
サイズと荷重指数・速度記号が合っていれば、社外のタイヤも選べます。新車の時の乗り味を保ちたいなら、スターマーク付きの承認タイヤが選びやすいです。
チェーンは使えますか?
公式の注記では、標準の17インチ972と18インチ974・975M、19インチの各ホイールに「スノー・チェーンは装着できません」とあります。雪道はスタッドレスタイヤを用意しておきましょう。
1シリーズはランフラットタイヤですか?
現行F70の採用は、公式資料で確かめられていません。120 original以外にはタイヤ・リペア・キットが標準で付きます。今付いているタイヤは、側面の表示で確かめるのが確実です。
まとめ
- 120 original・120・120dは205/55R17、M Sport系とM135 xDriveは225/45R18(前後同じ)
- 4本の交換費用は17インチで10〜20万円程度、18インチで12〜25万円程度が目安
- 承認タイヤにはスターマークがあり、乗り味を保ちたい人に向く
- 標準ホイールは公式にチェーン装着不可。雪道はスタッドレスが前提
- 120 originalはタイヤ・リペア・キットが付かないので、パンク時の連絡先を控える





コメント